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CONTENTS
老舗果物店がジャム作りをはじめたきっかけとは?
フルーツそのものの美味しさを伝えるための製造方法と、徹底した衛生管理
大切にしている、「人と人」との繋がり

Simplyでは、「食を通じて毎日を楽しく」をテーマにしたオリジナルフードを展開しています。
その中のひとつ、「食べるジャム」をコンセプトにしている、大人のための手作りジャムシリーズは 原材料や製法にこだわり、果物の美味しさを感じることの出来る、人気の商品です。

その美味しさの秘密や、ジャム作りへ込めた想いをみなさんにお届けしたいと思い、
今回ジャム工場へ取材に行ってきました。

「食べるジャム」をコンセプトにした、
大人のための手作りジャム工場へ取材に行ってきました
老舗果物店がジャム作りをはじめたきっかけとは?
今回取材させていただいた、老舗果物店社長の西辻様

ジャムを製造しているのは、関西にある老舗果物店。
店頭には、色鮮やかで様々な種類の果物がたくさん並んでいました。他のジャムとは違う、濃厚でフレッシュな香りと、贅沢な果実感を感じられるのは、果物のプロが作るジャムだからこそなんですね。

今回は、社長の西辻様にお話をお伺いしてきました。
ジャムを作りはじめたきっかけは、先代のお父様が、顧客様へのプレゼント用に作りはじめた手作りジャムが好評で、商品用に作りはじめたそうです。先代よりお店を継がれた後、市場から仕入れたものだけでなく、オリジナリティのある商品の開発が必要だと思い、西辻様は、本格的にジャム製造に乗り出されました。
当時はラベルも手書きだったり、忙しい時は店頭に鍋を持ってきて、社長自らジャムを作っていたそうです。
「ジャムメーカーを目指しているわけではなく、あくまでフルーツの魅力をお伝えするための、フルーツの楽しみ方の一つとして、ジャムを作っています。」と話しておられました。

自社農園にて、笑顔が素敵な西辻様とご家族のみなさま
ご両親様が引退後、長野で畑をやっていらっしゃった経験を活かし、より新鮮で美味しい果物を作るため、自社農園を始めたそうです。農園の広さは、7反弱(約2,000坪)!無農薬栽培に取り組んでおり、現在は、ブルーベリーをはじめ7品種の果物を栽培されています。
今年は台風の被害に遭われたりと、農業は大変な産業ですが、やりがいも大きいと笑顔で話されていました。
【工場へ】ジャム作りの工程を見学させていただきました
フルーツそのものの美味しさを伝えるための製造方法と、徹底した衛生管理
次は、実際にジャムを製造している工場へ移動。
私たちSimplyスタッフも、除菌された作業服を着用して、工場内を見学させていただきました。
入口にあるのは、食品衛生優秀施設の証明書。日頃から衛生管理には細心の注意を払って おられ、社内でのチェックだけでなく、保健所に依頼して衛生管理検査を行っているそうです。
検査の結果、毎年、100点満点中90点以上をいただき、”食品衛生優秀施設”の証明を受けていらっしゃいます。食品を扱う工場なので、毛髪など異物が入らないよう、衛生管理を徹底され、工場内の各所にも衛生管理チェックボードがあり、各工程ごとでも細かく管理されていました。
毎年11~5月は、にっちもさっちもいかないくらい果物の下処理で忙しいそうです
ジャム作りはまず、果物の下処理からはじまります。
天候などによって出来栄えの良し悪しもあり、それを見極め、原料をなるべく良い状態で処理することで、仕上がりに大きく影響するため、丁寧に迅速に作業していきます。
生果実から加工する企業は多くない中、素材の美味しさを活かすため、一から作ることにこだわっています。ジャムにするにはもったいないと思うほどの、新鮮で美味しそうな果物をふんだんに使っていました。
次は下処理された果物を大きな釜で炊き込んでいきます。
作業している部屋に入った瞬間、フルーツのフレッシュな香りが充満していました!香料はもちろん、添加物不使用なので、果物の素材そのものの色と香りです。
釜と殺菌機がある部屋は、熱気と湿度が高く、夏場は湿度90%くらいにまでなるそうです。2時間半から3時間ほど巨大なヘラで、交代で混ぜていく、とても体力のいる作業です。
200リットル釜1/3ほどの果実と甜菜糖を熱い釜で炊き詰めていき、最終的には、150gの瓶で300個分のジャムが出来上がります。果実ひとつひとつ味や水分量に違いがあるため、その都度、出来具合を微調整して、なるべく同じ味になるよう整えているそうです。
老舗果物店として培ってきた果物の目利きや、経験があるからこそ出来る、職人技だと感じました。
完成したジャムは、予め殺菌された瓶に充填していきます。機械には金属探知機がついており、 異物が混入していないか入念にチェック。充填される量は機械によって設定されていますが、ひとつひとつ人の目で確認しています。
ジャムが充填された瓶を密閉していきます。熱いまま密閉するホットパックという方法を 取り入れており、加熱回数を減らすことで、なるべく風味を損なわないようにしています。

空の状態で、なんとか持ちあがりましたが、重い~!

密閉した瓶を、トレーに入れて殺菌の作業に移っていきます。

このトレー自体も重く、さらにジャムを入れるとトレーは35kgほどに!女性では持てないほどの重さです。

実際に空のトレーを持たせてもらいましたが、持ち上げるのも大変なほど重かったです!

瓶を入れたトレーを殺菌専用の機械に入れ、99度の温度で約25分間殺菌。
殺菌温度が保たれていないとカビの発生に繋がってしまうので、機械の温度データは、常に記録しています。
殺菌終了後も、手作業で、密閉されているかを再度確認します。
熱い瓶をひとつひとつ確認していくので、とても根気がいる作業です。お客様に安心してジャムをお届けしたいという思いが詰まっていると感じました。

ジャム作りが終わったあとは、都度、機械を洗浄しています。
充填機の細かいパーツもひとつひとつ外して丁寧に洗い、殺菌をします。

機械のパーツは数も多く、細かいので洗うだけでなく、元通り組み立てるのも大変そうだと思いました。

目の前でSimplyのラベルを貼っていただきました!こちらのジャムは「MIKAN
ジャムが完成すると次は、ラベル貼りです。
ひとつひとつ手作業で貼っていきます。
貼る際に、この工程でも異物がないかを目視でチェック。
サッと綺麗に貼るので簡単そうに見えますが、熟練されたスタッフだからこそ出来る技なのだと感じました。
特別に作りたてのジャムを試食させていただきました。
瓶も触れないほど熱々ですが、温められてることで、普段食べている時よりも香りが増してとても美味しかったです。
パンにジャムを塗ってから、トーストして温めるのもオススメの食べ方だそうです。
ジャム作りへ込めた想い
大切にしている、「人と人」との繋がり
今回のレポートに載せきれないほど、フルーツについて、ジャムについてたくさんお話してくださいました。
社長の西辻様に、ジャム作りに込めた想いをお聞きしました。
「ライフスタイルの変化などで、生食でのフルーツの消費が減少していく中、
”くだもののある暮らし”をもっと楽しんでいただくためにも、チャレンジしたいことがまだまだ沢山あります。そのためにも、美味しいフルーツを真面目に丁寧に作ってくださる農家さんたちの信頼関係は何より重要なファクターのひとつです。」と話してくださいました。
お客様に喜んでもらうだけでなく、「人と人」との繋がりを大切にしているので、農家さんから仕入れる際は、社長自ら車で直接農園まで取りに行かれることもあるそうです。(大阪から広島や静岡まで車で行くことも!)
今の現状に満足せず、どんどん発展していくとお話しており、今後の展開がとても楽しみです!
快く写真撮影に応じてくださった、西辻様とスタッフのみなさま工場の従業員様は全員で8名とのこと。
ジャムを毎日作っている、スタッフのみなさんにおすすめのジャムをお聞きしたところ、 一番人気は、「STRAWBERRY」でした。定番ですが、パンに塗ったり、ヨーグルトにのせたりする食べ方が素材の美味しさを感じられ、おすすめとのことでした。
MIKAN」も人気があり、パンにバターを塗っておき、その上からジャムをのせると美味しいそうです。試食した際に教えていただいた、パンにジャムを塗ってから、トーストするのも美味しいので、ぜひ、試していただければと思います。
おわりに 取材を通じて感じたこと
今回取材を通して、ジャムが出来上がるまでに、何人もの人たちが関わっており、 さまざまな想いが詰まっていることを、改めて感じることができました。

社長の西辻様をはじめ、スタッフのみなさまも笑顔で楽しそうに働いていたのがとても印象的でした。 人と人との繋がりを大切しているからこそ、関わっているみなさまの、美味しいものを作り上げたい という同じ気持ちが、ジャムに表れているように感じました。

これからは素材の美味しさを感じながら、今まで以上に大切に食べていこうと思います。 この取材レポートを読んで下さったみなさまにも、ジャム作りへの想いが少しでも届くと嬉しいです。

今後も、Simplyで取扱っている商品を作っている現場へお伺いし、取材レポートをお届けしていく 予定です。ぜひ、楽しみにお待ちくださいね。
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